野菜のない食事もいいけど
食事をするときに野菜を入れるか入れないか迷ったことはありませんか
料理に手間もかかるから野菜は食べないってもいいですが食事に野菜を取り入れるメリットは
栄養面以外でも意外とあるんですよ
今回は僕が思っている食事に野菜を取り入れてよかったと思っていることについて書いていきます
食感と見た目が鮮やかに
まず食感ですが野菜にはそれぞれ独特の食感があります
硬くてサクッとしたものややわらかくてふんわりしたもの、ネバネバしてとろっとしているもの、書くときりがないほどに食感に違いがあります味はもちろんですが食感もとても大切なものです
揚物のようにサクッとしたものを食べたいときもあれば、ふんわり柔らかいものを食べたいときもあると思います
その気分のときに好きなものを食べることができるのはとても幸せなことです
そして食感だけでなく見た目も食事をするときには重要ですよね
色鮮やかな野菜がでることで食卓はより鮮やかになりなり食事がより美味しく感じられるようになると思います
ローカロリーで満足感を得られやすい
いくら美味しい料理でも量が少ないと満足を得ることは難しくなります
しかし量を増やすとカロリーも増えて体重が増加してしまい・・・
しかし野菜メインの料理であればカロリーは控えめなので多少多く食べても問題ないので結果的に満足もできてカロリーも抑えることができます
ダイエットをするときに辛い空腹感も野菜を沢山食べて満足感に変えたら成功しやすくなるのではないでしょうか
ダイエットをするなら野菜を食べることは必須ですね
料理のレパートリーが増える
野菜の種類はとても多く定番の野菜だけでも相当数あります
そこに珍しい野菜とか品種を加えるとびっくりするくらいに多くの種類になります
そして料理するときには一つの野菜だけでもいくつものレパートリーがあるので
毎日違う料理を作っても困ることはないでしょう
もし料理が少し苦手と思っているのなら簡単な野菜料理から初めてみてレパートリーを
増やしてみてはどうでしょうか
野菜料理を沢山作れるって色々メリットありますよ
旬を感じることができる
今は一年中多種多様な野菜が出回っているのでなかなか感じにくいかもしれませんが
野菜にはそれぞれ旬があり旬の野菜はとても美味しいものです
旬の野菜を食卓に出すことは美味しさだけでなく季節を感じることができます
食事から季節を感じるってなかなかいいものですよ
食卓の話題になる
うちの食卓では野菜が話題になることが多いです
もっとも生産者であるからと言うのもありますが
季節が変わって採れる野菜がかわると食卓の雰囲気がかわり
それがネタとなって食卓上の会話が進みます
他にも新しい料理がでてきたりするとそれも会話のネタになったりします
食事をするときの会話ネタとしても野菜は使えますよ