サイトアイコン 農薬も化学肥料も使わないさいきのやさい

朝露とキャベツ。ゆっくり、おいしくなっています

おはようございます。「さいきのやさい」です。

今朝の那珂川(なかがわ)は、キリッと冷え込み、吐く息が白くなるほどの寒さでした。 そんな中、畑に足を運ぶと、思わず足を止めてしまうほど美しい光景に出会いました。

見てください、このキャベツ。 大きな葉っぱが朝露をたっぷりと抱えて、朝日に照らされてキラキラと輝いています。まるで宝石のようです。

私たちの畑では、化学肥料や農薬を使わず、自家製の発酵肥料と那珂川の水で野菜を育てています。 この寒さの中、キャベツは凍ってしまわないように、自分の体の中に糖分を一生懸命に蓄えます。

「寒いね、でも頑張ってるね」

そんな風に声をかけたくなるほど、ゆっくり、ゆっくりと、時間をかけて甘みを増している最中です。 化学の力に頼らないからこそ、野菜たちが本来持っている「生きようとする力」が、この一粒一粒の雫や、力強い葉の脈に現れているような気がします。

本格的な収穫まで、あと少し。 このままおだやかに、那珂川の自然の恵みをたっぷり吸い込んで育ってくれますように。

みなさんの食卓に、この「畑の呼吸」がそのまま届く日を楽しみにしています。

さいきのやさい

モバイルバージョンを終了