農家直売は違う!「ブロッコリーは鮮度がすべて」な理由
ブロッコリーは、収穫した瞬間からどんどん糖分が分解され、味が落ちやすいデリケートな野菜だということをご存知ですか? 私たちの畑では、那珂川の朝霧の中でギュッと身が締まったブロッコリーを、一番美味しいタイミングで収穫しています。
農薬や化学肥料に頼らず、自家製発酵肥料でじっくり育てたブロッコリーは、蕾(つぼみ)の一つひとつが力強く、噛むほどに濃い野菜の甘みが口いっぱいに広がります。
捨てないで!「茎」こそが一番甘いデザートです
多くの方が捨ててしまいがちな「茎」の部分。実は、ブロッコリーの中で最も甘みが強く、栄養も豊富なのはこの茎なんです!
外側の硬い皮を厚めに剥いて、中の白い部分をスライスして食べてみてください。
- おすすめ: 軽く茹でると、まるでアスパラガスのよう。
- 驚きの味: じっくり素揚げやきんぴらにすると、ホクホクとした食感とナッツのような香ばしさが楽しめます。
「茎を食べるためにブロッコリーを買う」というファンの方もいるほど、私たちの自慢の部位です。
農家が教える「最高に美味しい茹で方」のコツ
せっかくの新鮮なブロッコリー、水っぽくならないように茹でるのがポイントです。
- 少なめのお湯で「蒸し茹で」に: フライパンに1cmほどの水と塩を入れ、蓋をして2〜3分。これだけで、甘みが逃げずに凝縮されます。
- 茹であがりは水にさらさない: 水にさらすと蕾が水を吸ってベチャッとしてしまいます。ザルに上げたら、うちわなどで仰いで一気に冷ますと、色も鮮やかに、食感もシャキッと仕上がります。
マヨネーズも美味しいですが、まずはぜひ「お塩だけ」で、その濃厚な味を確かめてみてください。
ブロッコリーで元気に
ブロッコリーは、今まさに収穫のベストシーズン。那珂川の豊かな土壌が育んだ、ずっしりと重みのある一株をぜひ手にとってみてください。
ビタミンCも豊富で、風邪をひきやすいこの時期の体作りにもぴったりです。

