ネギが大きく育ってくれてます

野菜の生長記録

水と土が決め手。噛むほどに溢れる「甘いジュース」

私たちの畑がある那珂川市は、その名の通り豊かな水に恵まれた土地です。この清らかな水と、自家製の発酵肥料でじっくり育てたネギは、驚くほど肉厚で瑞々しく育ちます。

冬の厳しい寒さに当たると、ネギは自分自身が凍らないように糖分を蓄えます。今の時期のネギの芯は、まるでジャムのようにとろりとしていて、一口噛めば甘いジュースが溢れ出すほど。薬味としてだけではもったいない、力強い味わいです。

【農家秘伝】ネギを一番甘く食べる「3分ステーキ」

この甘さをダイレクトに味わうなら、ぜひ試していただきたいのが「ネギの丸焼き」です。

  • 作り方は簡単: ネギを3〜4cmのぶつ切りにし、フライパンに少しの油をひいて、断面をじっくり焼くだけ。
  • ポイント: 蓋をして弱火で蒸し焼きにすると、中の芯がトロトロに溶け出します。

味付けは「お塩」や「少しのお醤油」だけで十分。ネギ本来のポテンシャルに、きっと驚かれるはずです。お肉と一緒に焼けば、お肉の脂をネギの甘みが引き立て、最高のメインディッシュになります。

青い部分まで「まるごと」美味しく

「青い部分は硬くて捨ててしまう」という方もいらっしゃいますが、農薬を使わずに育てた私たちのネギは、ぜひ青い部分まで食べてみてください!

青い部分にはネギ特有の香り成分や栄養がギュッと詰まっています。

  • おすすめ: 細かく刻んでごま油と塩、少しの中華だしと和えて「自家製ネギ塩だれ」に。
  • 活用法: チャーハンや納豆に入れるのはもちろん、お肉にのせても絶品です。 根っこから葉先まで、捨てるところがないのが、大切に育てた野菜の自慢です。

週末の食卓に、旬の香りを添えませんか?

収穫したてのネギは、香りの強さが違います。スーパーではなかなか味わえない、ピンと立ち上がった瑞々しいネギを、現地販売会でお届けします。

寒い夜の「お鍋」に、あるいは晩酌の「おつまみ」に。那珂川の冬の恵みが詰まったネギを、ぜひご堪能ください。


さいきのやさい