夏だからナス

野菜に関すること

水と土が作る、宝石のような「色ツヤ」の理由

ナスの約90%以上は「水分」でできていることをご存知ですか?だからこそ、育つ環境の「水」の質が味をダイレクトに左右します。 那珂川の清らかな水をたっぷり吸い上げ、自家製発酵肥料の栄養を蓄えて育った私たちのナスは、まるで磨き上げた宝石のような深い紺紫色に輝きます。

皮が薄く、中身がぎっしりと詰まっているのは、土の中の微生物が活発で、根っこが元気に栄養を吸収している証拠です。

【農家流】油との相性は抜群。お箸が止まらない「とろけるステーキ」

ナスの美味しさを一番引き出すパートナーは、なんといっても「油」です。 私たちのナスはアクが少なく、加熱するとまるでバターのように身がとろけます。

  • おすすめ:ナスの厚切りステーキ 2cmほどの厚切りにし、少し多めの油で両面をじっくり焼くだけ。
  • ポイント: 最後に少しのお醤油と生姜、またはお味噌を添えてみてください。お肉にも負けない満足感と、口の中でじゅわっと溢れるナスの「ジュース」を堪能できます。

農薬を使わないから、皮ごと安心して彩り豊かに

「ナスの皮は硬くて苦手」という方もいらっしゃいますが、鮮度の高い私たちのナスは皮が柔らかいのが自慢です。

ナスの皮に含まれる紫色の成分(ナスニン)は、体に嬉しい抗酸化作用があると言われています。農薬に頼らず育てているからこそ、皮を剥かずにまるごと調理して、その鮮やかな色と栄養を食卓に取り入れてみてください。素揚げや麻婆ナスにすると、その色の美しさが一層際立ちます。

夏から秋へ。移りゆく美味しさを那珂川から

夏のナスはみずみずしく、秋のナスは実が締まって一段と甘みが強くなります。 その時々の季節の風を運んでくれる「さいきのやさい」のナス。

一つひとつ、一番美味しい瞬間に収穫しています。那珂川の恵みが凝縮された一本、ぜひその手で重みを確かめてみてください。


さいきのやさい