こんにちは。「さいきのやさい」です。
2月に入り、那珂川の畑はいよいよ冬の寒さの底を迎えています。 でも、静まり返った空気とは裏腹に、土の中や表面では、たくさんの野菜たちが力強く、賑やかに成長しています。
今月前半、皆さまにお届けできる自慢の野菜たちをご紹介します。
1. 寒さで甘みが「最高潮」の定番野菜
- 大根・カブ: 霜が降りるたびに糖分を蓄えた大根とカブは、今が一番の食べごろ。瑞々しさが違います。
- キャベツ・白菜: 自家製の発酵肥料でじっくり育てた葉は、肉厚で滋味深い味わいです。
- ネギ: 焼くだけでとろけるような甘みを楽しめます。
2. 食卓を彩る「香り」と「個性」
今回の収穫には、少し珍しい顔ぶれも揃っています。
- フェンネル・セロリ: 爽やかな香りが、冬の食卓に彩りを添えてくれます。
- パクチー・ルッコラ: 無農薬だからこそ、ハーブ本来の力強い香りが生きています。
- 春菊・かつお菜: お鍋や汁物に欠かせない、冬の香りの主役たちです。
3. シャキシャキ、元気な「葉のもの」たち
- 小松菜・チンゲン菜・ほうれん草・水菜: 厳しい寒さに耐えるため、地面にピタッと葉を広げて旨味を凝縮させました。
「手間暇」が、野菜の免疫力になる
「さいきのやさい」では、化学農薬や化学肥料、除草剤を一切使わずに野菜を育てています。 効率は決して良くありませんが、自家製の発酵肥料で土から健康に育てることで、野菜自身が「自分の力で寒さに打ち勝つ」ようになります。
虫さんと知恵比べをし、毎朝様子を見守りながら育てた15種類の野菜たち。 一株一株に、那珂川の豊かな自然と、私たちの愛情がぎゅっと詰まっています。
土曜日にさいき農園でお会いしましょう
日によってラインナップが少しかわりますが上記の野菜たちは、毎週土曜日の現地販売会や、通販、薬院での配達などで皆さまのもとへお届けしています。
「今日は何を作ろうかな」
そんな風に迷うのも、旬の野菜がたくさんある時期ならではの贅沢です。 皆さまの食卓が、畑の恵みで温かくなりますように。

