そら豆収穫中

野菜に関すること

そら豆が旬の季節です。さいきのやさいでも収穫しています。
収穫量が少ないのでお出しできない場合もありますが出来る限り皆様にお出しできる程度に収穫できるよう丹精込めて育てています。

空に向かって伸びるから「空豆」。那珂川の春を告げる味

ソラマメは、実は空に向かってピンと立ち上がるように実をつけます。その姿が「空豆」の由来。那珂川の澄んだ空気と太陽をたっぷり浴びて育った私たちのソラマメは、ふっくらと厚みがあり、サヤの中には真っ白な「綿毛のベッド」に守られた大粒の実が詰まっています。

自家製発酵肥料で土から整えた環境で育つため、豆の味が濃く、口に入れた瞬間に広がる香りが格別です。

【農家流】鮮度がすべて!サヤごと焼く「蒸し焼き」の魅力

ソラマメは、サヤから出した瞬間から鮮度が落ち始めます。一番おすすめの食べ方は、なんといっても「サヤごと焼く」こと。

  • おすすめ:焼きソラマメ グリルや網の上で、サヤが真っ黒になるまで強火で焼いてみてください。
  • 驚きの食感: サヤの中で自分の水分で「蒸し焼き」になった豆は、茹でた時よりも香りが凝縮され、驚くほどホクホク。サヤの内側の白い「綿(わた)」も、新鮮なうちはスプーンですくって食べられるほど甘みがあります。

マメ科のバトン。ヘアリーベッチと作る健康な土

実は、私たちの畑で緑肥として植えている「ヘアリーベッチ」もソラマメと同じマメ科の仲間です。 マメ科の植物は、土の中に栄養(窒素)を蓄える力があります。ヘアリーベッチが耕してくれた豊かな土のバトンを受け取って育つからこそ、私たちのソラマメは一切の化学肥料に頼らず、これほどまでに力強く、甘い実をつけることができるのです。

今しか会えない、初夏のエネルギーを食卓に

ソラマメの美味しさは、まさに一瞬。収穫時期が短いため、出会えた時が食べどきです。 農薬を使わずに、一つひとつ愛情を込めて見守ってきた「さいきのやさい」のソラマメ。

ビールのお供に、あるいはお子様のおやつに。那珂川の春の息吹を、ぜひ楽しんでください!


さいきのやさい